血液の正常値

血液検査の正常値について

健康診断などで血液検査をすることがあります。ある一定数値内なら大丈夫という閣下を受けます。また体の具合が悪くなると病院へ行って血液検査を受けることもあります。

 

検査で出た数値をもとに、どの部分がどれだけ悪いのかを知ることができるのです。私たちはその結果に、一喜一憂する訳です。

 

しかし、血液検査の結果ですべてがわかるわけではありません。例えば肝臓の状態を表す数値が正常値を指していても、必ず肝臓が正常だとは言い切ることができないのです。

 

肝臓は通常は機能の半分の力も出していません。しかし、体の環境が悪いときにはフル稼働して、体の調子を整えてくれます。限界まで働いてしまうと、血液検査での数値に異常が出てくるので、数値に出ていない状態でも肝臓が無理をしていることはよくあることなのです。

 

そのために結ケ期検査で正常値が出ていたとしても、もしかしたら肝臓はすでに無理をしている可能性があるのです。何とか働いているけれども、実はものすごく無理をして、相当肝臓が弱っていることがあるのです。

 

肝硬変ぎりぎりのラインでも血液検査では正常値が出ることがあるのです。そのために血液検査で正常値を超えている時には、かなりひどい状態になってしまっているともいえます。

 

 

 

 


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